おうじ の ひつようせい
小さな同居人の世話と料理と洗濯と稽古の前後に、
仕事の台本をたぶん12,000字くらい書いたと思う。
本当に疲れた。
舞台の演出のためにも、一度クールダウンしたいなあ。
というか、少し休む必要がある気がする。
3キロくらい痩せてしまった。
心臓の鼓動の振動で、
身体がぐらぐらと揺れて、保てない時がある。
王子さまって、こんな時にあらわれるのかしら。
というか、自分が仕事でやっている台本の必要性がわかった気がした。
女の子は、みんな助けを待ってるんだ。たぶん。
助けて、助けて。
まあ一人で格闘するしかないんだけどねえ。
以下メモ。
昨夜、あまりよく知らない人から、印象的なメッセージをもらった。
たぶん素敵な人だ。
たぶん、というのは、いろんな意味で、私と無縁な感じがするからである。
お互い、近付こうとしないだろうな、という感じ。
でも何度かメールの文面は反芻した。
反芻するくらい、いいんじゃないだろうか。
もちろん、返信はしていない。
したらしたで、相手も困るような気がした。
しかし、何故こんなものが届いたのだろう。
| 固定リンク
最近のコメント