新年
あけましておめでとう。
とあまり爽やかな気持で言えなかった。
昨日は嫌なことがあり過ぎた。
私はやっぱりこの家で余所者なのだと感じる。
小さな同居人のための棚一つ買って置くにも、
ここに住んでいない家人たちの了解が必要なのだ。
一人から了解を得ても、他の家人の意見ですべて覆される。
ここでは普通の会話が成り立たない。
早くここを出ていきたい。
私が尊重されない場所は、小さな同居人にとってもよくない。
子どもは、母が馬鹿にされるのを絶対に見てはいけない。
私のようになってしまう。
小さな同居人との暮らしと、仕事と、どのように維持していけばいいのか、
それが課題だ。
とにかく仕事をしなければならない。
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