« みちに まよった あのひ | トップページ | こどもだからね »

ぜっく する できごと

さっき、秋の朗読用のプロットを書き終えた。
だいたいのイメージはかたちにできたと思う。

最近、学校で嫌なことがあった。
もともと私は、
身体的なことや年齢、学歴、ハンディキャップをねたに冗談を言ったりことに、生理的嫌悪感がある。

出来事について簡単にメモしておくと、
トイレでそういうことをネタに笑いを取ろうとしている人がいた。
その言葉は広範囲な意味があるけれど、
上記のことに関連しているので、一般的にはよいイメージを持たれない言葉だ。

たまたま居合わせた私が戸惑っていたら、
気にしすぎ、神経質、という反応がかえってきた。
本人にとっても、「つい冗談で」「深い意味はなく」なんだろうな。

私が絶句したことに対して、
微妙な攻撃的リアクションを返してくるので、
「私はそういうことは言わないけど、言うのは自由だよ」と穏やかに伝えて去った。

そう。
私は絶対に口にしない。
言うとしたら、自分についてくらいかな。

人は他人に対して、自由に言葉を発する権利がある。
それは否定しない。

でもね。
そこは幼児教育や保育を学ぶ学校なのだ。
そういう言葉が口から「つい」飛び出してしまうような人に、
その種のことに対して、嫌悪感ではなく、むしろ楽しいという感覚を持っている人に、
小さな同居人の保育を任せたいとは、
とても思えない。

彼女の自由を私は認める。
でも、私がそう感じて、絶句する自由も認めてほしいのだ。
私は非難していない。
ただ、その冗談に笑わなかっただけ。
言葉を失っただけだ。

|

« みちに まよった あのひ | トップページ | こどもだからね »