こあくま
昨夜は久しぶりに脚本の勉強会をした。
初めて箱書きに挑戦したというHちゃんをSさんがべたぼめ。
Hちゃんは確かに頑張っている。
いきなり書き流すのも楽しいが、箱書きすると、緻密な構成ができるよねえ、などと皆で話した。
そういうSさんはミュージカルのオープニングを持参した。
Hちゃんが帰った後は、オープニングを読んで浮かんだアイディアについて、いくつか話す。
私はこの前の実習中に見た奇妙な夢をもとにした物語の構想を話した。
仲間と話すのは楽しいね。
今日は学校に提出物を届けたあと、少しピアノの練習をした。
この前のレッスン以来、やる気が失せていたが、レッスンを受けた曲を今日は弾かないことにしたら、また楽しい気分になってきたので、結局レッスンの曲もちょっと練習した。
区役所に書類を届け、秋にやる児童劇の稽古場を押さえるため区民センターに行って家に帰ったら、なんだか疲れてしまい危うく昼寝しそうになった。
夜も仕事してるから昼寝してもいいような気がしたが、踏ん張ってパソコンの前に座り原稿を書いた。
小さな同居人が、「すきー」と言いながら抱きついてくるようになった。
腕の中から見上げてニコッと笑いかけてくる。
また、突然小首を傾げて私を見つめ、「〇〇(自分の名前)は ねこちゃんだよ」などと言ったりする。
それで「ままは わんわんに なって おいかけて」と要求してきたりするのだ。
あなたは小悪魔ですか?
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