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2013年2月

うれしい できごと

今週は学校に通っている。

春休みなので生徒はちらほらとしかいないけど。

図書室で実習録を仕上げたり、履歴書書いたりする合間に、

練習室でピアノを練習している。

例の曲、後半を先生にみていただいた。

途中、拍を間違えてとっているところがあり、肩を叩いて直された。

思い切って先生にこれからレッスンをどうしようと相談した。

水曜日ならあいているからこれからも来なさいとのこと。

ああ。なんて幸せなんだろう。

こちらは嬉しくて嬉しくて息もつけないくらいなのに、

先生はレッスンの内容をもう考えているらしく

「ベートーヴェンのソナタをやりましょう」とおっしゃる。

幼い頃、バッハやモーツァルトばかり練習させられたのを知っているからだろう。

ベートーヴェンのソナタはおそらく数曲しか弾いたことがない。

次々にこんな曲はどうか?と弾いてくださった。

その後もレッスン室に残って、実習の話などをした。

気付くと1時間半も経っていて驚いた。

ほんの一瞬に思えたのに。

今日はとりあえず悲愴の3楽章の譜読みをしてみた。

聞いたことがある曲だから初見でも、いや初見とは言わないがある程度は通して弾けた。

でもこの曲の渋さ、哀愁とお茶目で可愛らしい部分をきちんと表現するとしたら、

かなり練習しないと難しい。

本当はシューマンに手をつけようかと思っていたのに、

先生が楽しそうにベートーヴェンを弾くのを見て、影響された。

それにしてもどうしよう。

講師の仕事は週二回くらいだから他の日、何をしよう。

執筆は夜でもできるし、昼間、時間が中途半端に余っている。

保育園のパートで、週3日というのはあまりないし。

保育の勉強を続けたいし、経験値もあげておきたいのだが、どうしたらいいのか。

考えた末、講師の仕事、別の講座でも見つけてみようかと、いくつか履歴書を送ってみた。

見つかる可能性は低いけれど、決まればもうけもの。

決まらなければ、収入としては微妙だけれど、派遣のベビーシッターをやろうかと思っている。

どちらにしろ、保育の勉強にはなるだろう。

真夜中、近くに住む女優のSさんと電話で話した。

とても楽しかった。

子どもを産んでから、好きなものと嫌いなものが、はっきり分かれたが、

彼女のことはとても好きだ。

それに、先生のことも。

そういえば、学校で試験の結果を見て仰天した。

ピアノに95点がついていた。

ミスタッチがあったのに。

嬉しいけれど、間違いではないのか、とても心配だ。

先生は「音がとてもきれいでした」とテストが終わってから会うたびに、言ってくれたけれど、

正直、それも半信半疑で聞いていた。

どんなに頑張ってもピアノの得点は90点しか出ないという噂だった。

卒業のご祝儀かもしれないなあ。

でもここは素直にお祝いを受け取ろう。

ありがとうございました。

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じっしゅう が おわった

やっと最後の実習が終わった。

本当にほっとした。

たった10日間だけれど、心身ともに消耗し、ほとんど洗脳に近い状態だったかなと思う。

でも「無駄な経験」というものはない。

今後に生かせればいい。

それにしても何故手書きじゃないといけないのか?指導案とか日誌って。

ちょっとおかしいと思う。

小さな同居人は実習期間中、よく頑張ってくれた。

気負いをあらわすものだろうか。

この前、朝ご飯の時、「おとなどうし、ごはんたべようね」

というのでびっくりして「大人同士って誰のことかな?」と訊ねると、

「まま と 〇〇(小さな同居人の名前)だよ」と言う。

そっか。

お互い朝早く起きて、行儀よくご飯食べるから大人同士ってことなのかな。

まあそれにしてはパンを振り回したり遊び食べしてるけど。

大人のつもりになって頑張ってるのか……と思うと胸がいっぱいになった。

夜、ベッドの中で。

寝かしつけで添い寝していると、「まま ねて」という。

目をつぶって寝たふりをしていると、頬にキスしてきて「むふふふ」と笑う。

どこでそんなの覚えたのか。

夜中、私が仕事や勉強の合間に様子を見に来て、キスしてるのを、本当は目が覚ましていて、知っていたのだろうか。

「おしゃま」という言葉は使ったことがないけれど、

こういう子どものことを言うのだろう。

おやすみ、おしゃまさん。

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