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2013年12月

はなれる

年末から年始に掛けての仕事は歴史物。

その時代の暮らしや文化を知るため、何冊か新書のようなものを読んでいる。

その合間にリトミックの教員養成コースのレポートを書くため、ジャック=ダルクローズの著作『リズムと音楽と教育』と、モンテッソーリの解説本などを読む。

これだけでも記憶・理解メモリーがパンパンなのに、リトミックの試験勉強(訓練?)をしているので、頭がおかしくなりそうだ。

余計なことはなるべく考えたくないのだが、

人間関係で面倒なことがいくつかおこり、ウンザリする。

どれもとても小さな事だけれど。

ふつー、人に誤解で感情ブツけてしまったら、一言詫びるものじゃないのだろうか。

それにしても私って、どうして感情ブツけられやすいのか、分からない。

仕事場でもそうだし、私生活でもそうだし。

なめられてるんだよね。きっと。怖くないんだろうな。

何をしても離れていかないと思っているのだろう。

離れるよ。簡単に。ダメだなと思ったら。

そうやって生きてきた。というか、そうしないと生きていけない。

会わないと決めたらとことん会わないし、距離を置く。

そうなってから何を言われても、聞かないことにしている。

また繰り返すから。人は変わらない。自分の問題点を冷静に見つめる気がない限り。

暴言、攻撃的な行動を突発的にとってしまう人は、

自分の育った環境を振り返ってみると、自ずと何か見えてくるんじゃないかな。

そこで、どのように己を向き合うか。

ああ、今思ったけれど、そういう人って自分が暴言を吐いてるとか気付いてないんだよね。

私の問題点に関して言えば、こういう冷たいところなのだけれど、

これはあまり変えないほうがいいのかなと思っている。

人から離れるということができなかった時代は、死にたいとかよく思っていたし。

人間関係と自分の生きる意欲とどちらを優先させるべきかといえば、圧倒的に後者だろう。

不愉快な価値観を押し付けたり、感情をぶつけてくる人物とは距離を置き、近づかないようにする。ある日、これが一番だと気付いた。

今の私は小さな同居人と、静かに幸せに暮らしていくということが、人生の大きな目的なので、

それに反する人間関係からはすべて離れたいと思っている。

変な感情に巻き込まれたりしない強さが、求められている。

大丈夫、可能だと思う。

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ちかづくほど とおざかる

先月末くらいから立て続けに執筆依頼。

締切りはすべて1月2月に集中している。

保育士の仕事や講師の仕事と両立できるのか不安。

とりあえず、できる仕事は先に済ませてしまおうと、締切りを前倒しにしてもらった。

中には時代ものもあるので、その時代の風俗や生活などの資料本を取り寄せて読み始めた。

それと、リトミックの学校のレポートも二つあって、こちらは字数はそれほどないが、本の読み解きが難しい。

加えてリトミックは期末試験に向けて、カノンと補足リズム、リズムの聴き取りなどの練習を積まなければならない。

音大を卒業していないのは、クラスに数人しかいない。ついていけなくなって一人だけ卒業できなかったら嫌だなあ。というか、困る。

一番心配なのはカノンかな。まあ頑張ろう。

ピアノのレッスンは……

ベートーベンソナタは10番を練習している。

今までチャレンジしていた曲より技術的な問題は考えずに済む分、

表現に集中できるのがいい。

1楽章はなんとなくオペラみたい。そのまま歌にしてもよさそう。

それなら歌詞はイタリア語が合うと思う。

イタリア語、全然知らないけどね。

あとはチャイコフスキーの舟歌。

技術的には大丈夫だけれど、表現はたいそう難しい。日本人の気質にはないものだよね。こういう情緒って。だから弾いていてなんか気恥ずかしいというか。

先生との関係。

近づいたと思ったら、実はものすごく遠ざかっていた、という感じ。

孤独を感じたからか、久しぶりに古い友人に会いたくなった。

まったく勝手だね。

でも日本にいないかもしれない。

明日電話でもしてみよう。

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